share

ワンセルフ

起業するまで気づかなかったけど起業してから気づいたこと(創業10ヶ月目)①

24 8月 , 2016  

LINEで送る

忘備録として。

起業してみるまでは気づかなかったけど、起業してみてから気づいたこと。

 

1.世の中は「資本主義」という”規則”の元に動いているということ

 

起業すると「お金」のことについてめっちゃ考えます。僕は「金持ちになりたい!」みたいな欲がめちゃめちゃ強いわけではなく「革新的なサービスを生み出したい!」みたいな動機の創業だったんですが、それでも起業すると「お金」についてめっちゃ考えます。利益が出ていないとしたら残りの銀行口座の額、あと何ヶ月会社を運転できるのか、仕事を請けるならどれくらいの料金で請ければ、労働コストと比べた時に自身に利益が出るのか、投資家から資金調達を考えるなら、いくらの評価額でいくらの資金を調達できればいいのか、少なくとも僕は会社を作ってから四六時中「お金」のことを考えるようになりました。

 

そして、世の中は「お金」によって資本主義という”規則”の元で、動いているというのを強く意識するようになりました。これがどういうことかというと、今や注目のベンチャー企業となったWantedlyのCEOの仲さんのブログに僕の漠然と考えてることが見事に言語化されていました。

 

お金を儲けることを、拝金といって嫌悪する傾向が日本にはあります。もちろんお金を儲けることが目的になってしまうと、それがモチベーションになる人は少ない。私達もそうです。けど、資本主義経済の21世紀を生きている以上、そのルールの上でいかにプレーしていくかが重要で、お金を稼げない企業は持続性がありません。いくら崇高なビジョンや理想があっても、ビジョンだけじゃ目の前の1人も救えないかもしれない。だから、私達はビジネスに真剣です。儲かっていないと、カッコ悪い。

資本主義の世の中に生まれた以上、世の中は貨幣によって動いているわけで、貨幣の流れを集められないと、自分たちのビジョンを実現することなどできない。

引用:Wantedly航海日誌「資金調達するということについて思うこと」より

 

これが正に起業して感覚的に学んだことで、僕はこんなに綺麗に考えを言語化できなかったので、Wantedlyの仲さんはきっと僕より圧倒的にこの時点で「お金」について考えていたんでしょうね。。流石ですね。

 

本当にこの通りだと思って、僕自身お金儲けについては人並み程度の金銭欲だと自分では思っているのですが、会社を作ってビジネスを始めるということは、「資本主義」というルールが轢かれた大海に船を出すようなもので、前提として「お金を儲けないとカッコ悪い」という世界で生きることになるんですね。(ここで”お金を儲けない” = “カッコ悪い”という”カッコ悪い”という言葉を使うのもまた少し仲さんにセンスを感じますね…)

 

僕は起業する前、この事が全然わかってませんでした。サッカーの「手を使わずにチームでボールをゴールに運ぶ」という基本ルールを知らないまま、サッカーを始め、始めてからルールを知った的な感じですね。

 

これで、伝わったのかは定かではないですが、とにかく起業してから

 

世の中は「資本主義」という”規則”の元に動いているということ

 

を強く実感しました。これが起業する前はわかってなかったけど、起業してから気づいたこと。

 

これが1つ目で他にもあるのですが、かいてて眠くなってきたので、こちらはまた次回にでも書きたいと思います。それでは。

 

 

akikiyo By  -      


Facebookからこの記事にコメントする