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ワンセルフ

「会社をつくる」って一体何をすることなのか?

5 3月 , 2017  

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こんにちは、あききよです。めっちゃ久しぶりにブログを書きたいと思います。

突然ですが、皆さん「会社をつくる」って一体どういうことだと思いますか?

 

「自己実現のためにチャレンジする」「世界を変える」「夢を叶えて億万長者になる」「なんかかっこいいからやってみる」「ビジネスを通じて何か解決したい課題がある」「社長になって縛られずに自由に生きたい」みたいなイメージが割と一般的な「会社をつくる」に対するイメージなんじゃないかなー。と思います。

(少なくとも僕は自身で会社を作ってみる前は「会社をつくる」ということに対して、こんなイメージを持っていました。)

 

僕が会社を初めて作ったのは、2015年10月です。今は2017年3月です。この期間で僕の体重は株価のように増えたり、減ったりを繰り返してきました。このブログに僕の体重は全然関係ないです。

 

今はまだ、決して、胸を張って「素晴らしい成果を残してる」とは言えない状況ですが(「ダイエット」の話じゃなくて、「会社」の話です)、周りから見てたらどう映っていたかはわかりませんが、少なくとも僕は会社を作ってみてから、その時、その瞬間で自分のできる最大限の努力、選択をしてきたつもりです。

(今、振り返ると「あー、あそこはああするべきだったなー」というのは数え切れないほどにありますが…笑)

 

そのもがき苦しむ過程の中で「あ〜、会社を作ることで多分こういうことなんかなー」って思うようになったので、それを書いてみたいと思います。ちなみに会社を作ってから6kgくらいの減量も達成しましたが、このあたりの減量の話はブログの趣旨から逸れるのでもう以下には書きません。ダイエットを絡めたアイスブレイクはここまでで終わりにしようと思います^ – ^

 

話を戻すと、皆さんは「世の中には総額いくらのお金が出回っているか」知っているでしょうか?

僕は知りません。多分ググればすぐわかるんだろうけど、金額はあんまり重要でないので調べません。ただ、興味はあるので教えて欲しいです。調べなくとも、世界全体にはかなりとんでもない額のお金が流れていることは確実そうです。

 

身近な例で見てみると、あなたの月給が25万円だとしたら、あなたは毎月、少なくとも会社にとって25万円以上の利益には貢献し、あなたがその会社のために稼いだ額の一部の25万円が、あなたの取り分として、会社から支払われるんだと思います。

 

そして、そのお給料であなたが仕事の帰りに、近くのスーパーで今日の晩御飯を買ったら、あなたのお金がスーパーに流れ、スーパーの売り上げの一部となり、そのスーパーの売り上げの一部のお金がレジのパートのおばちゃんの給料になっているかもしれません。

 

これだけ見ても、お金は、「あなたの会社→あなた→近くのスーパー→レジのおばちゃん」と割と色んなところに忙しなく流れています。日本だけでも人口は1億人以上いるので、みんなある程度、日々お金を使って生きていると思うと、日本だけでも、想像してみると、もうヤバイくらい忙しなくお金は流れまくってると思います。

 

僕は会社を作ってみて色々もがく中で「あー会社を作るって世の中に無数にあるお金の経由地点を完全に0から自分で生み出すことなんだなー」といつしか思うようになりました。

 

僕がこういう認識を持つまでに1年近くかかりましたが、この「お金の経由地点を完全に0から自分で生み出すこと」っていう作業は、意外と起業独特の作業なんじゃないかなーと思います。もしかしたら、あなたの属する組織で「新規事業立ち上げ」みたいな仕事に携わることもあるかもしれませんが、それも「0からお金の経由地点を新たに作ってるっしょ!」って思うかもしれませんが、その事業のための予算が用意されていたり、既にチームが用意されていたり、完全に0からってことはないんじゃないかなーと思います。

 

自分で会社を作ると、どうしても最初にお金が必要なら何かしらの手段で自分でお金を集めてこなければなりませんし、自分以外の人の協力が必要なら何かしらの手段で、協力してくれる人を探す必要があります。もう本当に0からだと思います。

 

世の中のほぼすべての仕事は「既存のお金の経由地点に今より多くお金が流れてくるように頑張ること」だと思います。起業(もしくは、個人事業)以外で「お金の経由地点を完全に0から自分で生み出す」という作業をすることはないんじゃないかなーと思います。あれば教えて欲しいです。会社を作るときは全然こんなこと思ってなかったですが、今は「お金の経由地点を完全に0から自分で生み出すこと」こそ「会社をつくる」ってことなんかなーと認識しています。

 

この「お金の経由地点を完全に0から自分で生み出すこと」をしてればそれはもう起業だと思いますし、後はそのあなたが新たに作ったお金の経由地点に流れてきたお金を、どれだけあなたの所に止めておこうが、自分の所に止めず、更にどこかに流そうともあなたの自由だと思います。(自分以外に株主が沢山いたり、上場企業とかだと別だと思いますが…)

 

もしここまで読んでくれた方がいたら、「なんか当然すぎること書いてんなー」と思うかもしれませんが、僕が会社を作る前は「自己実現のためにチャレンジする」「世界を変える」「夢を叶えて億万長者になる」「なんかかっこいいからやってみる」「ビジネスを通じて何か解決したい課題がある」「社長になって縛られずに自由に生きたい」みたいなイメージが先行して、こんなこと全然思っていませんでした。ちょっとあまりにも未熟すぎますね…(笑)

 

今はこんなことを思うようになったよー。っていうまとめでした。

 

最近はイスラエル関連のベンチャー企業を手伝わせてもらったり、Wantedlyでエンジニアさせてもらったり、ゼクシィのディレクターさせてもらったり、色々楽しくやらせてもらってますが、あんまり「お金の経由地点を完全に0から自分で生み出すこと」をできていないので頑張んないとなー。と思います。色々ありますが、また〜。

 

あ、あと実はYoutuberとして動画配信とかもしてます。これはほぼネタだけども見てね〜(笑)。僕はYoutuberって世界でも最先端な職業だと思うんだけども、いつか「Youtuberが世界最先端の働き方だと僕が思う理由」みたいなブログも書きたいな。。

 

30年後くらいは今の「芸能人」的なポジションの人は全て「Youtuber的な人」に置き換わってるんじゃないかなー

予想だけど…

akikiyo By  -      


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