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(まだ見てない人向けの)インターステラーに見る人類の未来(1)

19 4月 , 2015  

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皆さん、こんにちはあききよです。前回と前々回の制作物の紹介はご覧いただけたでしょうか?

 

 「HOHUKUZENSHIN」Created By あききよ

「星野祐二WEB美術館」Created By あききよ

 

前回と前々回は僕が作った2Dゲームとホームページの紹介ですね。僕、あききよが最も喜ぶ行為は「新しいものをつくること」「自分がつくったものを誰かに見せること」の2つです。僕はこの2つの欲求を満たすために生きているといっても過言ではありません(笑)

僕は周りの友達で、自分よりもこの2つの欲求が強い人をあまり見たことがないくらいです。唯一並ぶと思われるのは灘高校出身で現在はSFCにて、演出家、メディアアーティスト、ライター幅広く活躍しているTehu君くらいです(笑)

 

今回は2014年の冬に公開されていた映画であるインターステラーをテーマに、適度にテーマから脱線しつつも書いていきたいと思います!(この記事のタイトルは「(まだ見てない人向けの)」です。この記事に物語のネタバレは一切含まれていません)

 

皆さん、

「インターステラー」

ご覧になられましたでしょうか?

 

interstellar-featured

 

 

一言で言うと、「地球の環境が人類が滅亡しちゃうレベルでヤバくなるから地球の代わりに移住できる別の星を宇宙に探しに行く物語」です。

 

「インセプション」や「ダークナイト」を手掛けたクリストファー・ノーラン監督の最新作ですね。この映画のYahoo!映画の評価は4.1です。これは僕の経験則から断言しますが、Yahoo!映画で4.0以上の評価の映画はとりあえず絶対面白いですw(断言)

 

この後、僕は少しインターステラーについて批判気味に書きますけど、インターステラーは僕が去年見た映画でトップで最高だと思った映画でした。

 

そして、この映画、一言で言うと「天才」なのですが、何と言えばいいのかわかりませんが、「天才」なのです。この記事はインターステラー(鑑賞前用)記事です。物語部分には触れません。しかし、「天才」なのです。(この記事を読んだ後に、あなたは、最寄りのTSUTAYAかGEOに足を運び、【最新作】の棚に行ってみると「インターステラー」と出会えます!天才ですね!GEOの方がちょっと安く借りれます。)

 

そして、この映画を手掛けたノーラン監督も紛れも無い「天才」なのですが、映画に登場する登場人物ももれなく「天才」ばかりなのですw (作中で名前を与えられている人物の8割くらいは世間的に「天才」というカテゴリーに入りそうな人達なのです。)そして、作中ではその「天才」達が「天才」的な会話するので、一般人の我々は割りと彼らの会話の内容がよく理解できずに「???」となり置いてかれる映画でもあります。しかし、作中の中の人達は理解出来ています。そう、これは内輪ネタです。インターステラーは登場人物たちが内輪ネタを繰り広げまくる映画なのです

 

この記事のここまで読んだ時点で見てみるとわかると思いますが、ストーリーが難解というよりは、作中での会話にある前提知識が基本的に我々にないので「ん???」となるのです。(相対性理論?ブラックホール?それくらい知ってて当然でしょ?という前提で彼らは会話しています。もはや完全に内輪ネタですね。。)

 

この前提知識がない僕達は度々彼らの会話や彼らの練る作戦が前もってよく理解できません。彼らは1秒でも早く人類を救うことに必死で私達視聴者にわかりやすい説明はしてくれません、「地球の人類を救うために私達視聴者は救わない」というパラドックスを引き起こしている映画、それがこのインターステラーです。

 

そこで!このテーマの記事ではインターステラー(鑑賞前)用の記事として、インターステラーを前に知っておきたい予備知識を(なるべく)わかりやすく紹介したいと思います。このテーマの記事を読んでからインターステラーを見ると100倍楽しめるはず!(おそらく)

彼らの視聴者を気にしない内輪ネタの会話の中にしっかり入りましょう!物語の内容には触れません!ここを理解して内輪ネタに入れない時の疎外感なくし、地球を救う当事者意識を持ちましょう。

 

インターステラーを見る前に知っておくといいのは

 

アインシュタインの相対性理論

ブラックホールの原理

 

の2つです。この2つを知っているのといないのとでは映画を楽しめる度が全然違います。この2つ【アインシュタインの相対性理論】【ブラックホールの原理】を理解しないまま鑑賞するのは、プーさんを知らないのに、プーさんのハニーハントに行くようなものです。まあなんか楽しかったけどあの黄色いクマの事とかよくわかんなかったわ。こんな感じになります。(僕プーさんのハニーハント行ったことないんですけど)

 

Winnie-the-Pooh-01

 

今回のテーマでは、この2つを(頑張って)わかりやすく解説したいと思います。ブログを始めてみて分かったのは一度書いた記事は絶対忘れないということです。ここで解説して僕自身が「相対性理論」と「ブラックホール」への知識を定着させることが目的でもあります。

 

【アインシュタインの相対性理論】【ブラックホールの原理】、この2つ、普通に生きてて身につくようなものではありません(僕も最近、偶然理解しました)。しかし、この映画の中では「これくらい知ってて当然やろ!」というスタンスで物語は進行します。もう完全に内輪ですね(笑)

 

が、しかし、この2つの解説は、それなりに長くなってしまうので、この記事の中でなく、次回更新で解説したいと思います。気になった人はこの記事を読んだ時点で次回更新を待たずに、「インターステラー」を見てみてください。面白いけど細かいことはよくわからないと思います。プーさんハニーハント現象が起きるのです。

 

物語のネタバレがない範囲でもう少し書けることを書くと、このインターステラーは私達の生活する現代より少し未来の世界が舞台です。しかし、このインターステラーの舞台は未来と言っても、「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ(1985年公開)」のような私達の想像が描く夢の様に遠い未来ではありません(バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場する未来都市ももはや夢物語じゃなくなりつつありますが)。インターステラーの舞台は、近々、人類が到達するのではないかと言われている、かなり近い将来の未来が描かれています。

 

その証拠として、現在、人類が総力をあげて実用化を目指しており、10年以内には、おそらく実用レベルまで到達するであろうと言われる、【ドローン(無人飛行機)】【人工知能】【仮死延命装置】などがこのインターステラーの世界では人々が普通に利用しています。ドローンはかなり最近ですと、Amazonがドローンを利用した配送を実現しようとしていたり、米Facebook社がインターネット接続可能な無人飛行機(ドローン)を飛ばし、発展途上国などにインターネットを環境を普及させるプロジェクトなども発表し、先日テスト飛行を行っていたりもしましたね。かなり近い将来、ドローンは私達の生活に食い込んでくるでしょう。人工知能と延命装置も今ホットなテーマです。どちらも、すごい勢いで研究されており、近い将来、実現するとされている技術です。PayPal創業者のピーターティール氏は人工知能が人類と対立する可能性もあるなどと真剣に話していましたね。怖いです。(正にターミネーターの世界ですねw)

 

 

そして、この映画の大きなテーマとして【人類の宇宙移住】があります。これも遠くない未来、私達の世界でも実現される日がきっと来るでしょう。宇宙事業はこれから増々盛んになります。最近ですと、アメリカのイーロン・マスク氏が設立した民間宇宙会社である「スペースX」が物資輸送ロケット「ファルコン9」を打ち上げていたり(これはほんの5日前くらいです、着陸失敗していましたけど)、日本では堀江貴文氏が個人でのロケット開発に取り組むなど、宇宙事業は個人で取り組める段階まで来ています。個人が宇宙会社を作り、ロケット開発から打ち上げまでを出来る時代なのですね。未だ少し先かもしれませんが、宇宙はおそらく将来、海外旅行の様に行けるようになるでしょう。

 

現在、私達が宇宙に旅行感覚で行けないのは、宇宙に行く技術がないからではなく、ロケットの製造コスト、打ち上げコストが莫大な値段になるからです。逆に言うと、ロケットが安価で開発できるようになり、打ち上げコストも抑えることができれば、私達は飛行機に乗って海外旅行に行くようにロケットに乗って宇宙へ行けるようになるのです。飛行機も発明された当初は、高価で誰でも乗れるものではありませんでした。しかし、現在は人類誰でも飛行機を使って移動していますね。同じことがロケットでも繰り返される時代が必ず来るでしょう。

 

宇宙行ってみたいので僕が元気な内に来て欲しいですねw

 

インターステラーの話からちょっと脱線してしまいましたが、こういう視点からもインターステラーを見てみると楽しめるかもですね。

 

次回更新は

(まだ見てない人向けの)インターステラーに見る人類の未来(2)

です。

 

「次の記事読むまでインターステラー絶対見るな」とは思いませんが、せっかちな人以外はまだTSUTAYAに行って「インターステラー」をレンタルするのを待つのとちょっとだけお得かもしれません(笑)

 

この記事を通じて、僕が一番読者の人に伝えたかった事は太字と赤文字の効果を付けて強調し、もう一度言うと、「TSUTAYAよりGEOの方がちょっとレンタル安い」ということです!

 

レンタルはぜひGEOで!お願いします!

 

 

あききよ

 

akikiyo By  -      



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